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中国の胎児スープは実在するのか?

パルモさんの『胎児スープの作り方』をみてその『中国語バージョン』(グロいので要注意)を読んでみました。

記事は日本のスポーツ新聞でよくある表現で「○○○の話では」で始まりまりちょっと胡散臭いです。広東の佛山市のレストランで見たと書かれており。その胎児スープの事は隠語で「排骨(=スペアリブ)」と呼ばれているそうです。

中国で胎児を食べるという話は以前からあったらしく時々話が出てくるみたいです。それには国の背景が関係しているらしくひとつは少子化計画です。そのことについては皆さん承知のことだと思います。その関係で男の子を欲しがる人が多く、女の子の場合流産や中絶をする人もいるそうです。現在の医学では生まれてくる前に性別を知ることも可能なので、中絶を防ぐために政策で事前に性別を知ること禁止しています。

もうひとつの理由は滋養強壮です。冬に食べると体が温まるそうです。日本の化粧品にもよく胎盤エキスが使われていますが、中国でも漢方薬などで使われています。向うでは新鮮な胎盤の方が価値が高く、予約をしてから材料を病院などから調達してスープを作るシステムになっています。胎児スープはこの胎盤スープの発展形で胎盤に効果があるんやったら胎児はもっと効果があるやろうという理由だそうです。胎児の場合の入手方法は産婆から入手します。この時に両親と産婆にお金を支払い生きたまま運ばれます。両親には里子に出すと言って・・・。レストランに着く頃にはもう亡くなってます。このようなわけでスープの胎児はすべて女の子になるようです。

気になる調理方法とかはリンク先のパルモさんのところにあるのでそっちに任せます。原文では果たして現在もまだ胎児スープを出しているレストランがあるのか、規制後も食べる人がいるのかは不明である。近代化の進んだ中国の闇の部分であると締めくくっている。

この原文は多分5・6年ほど前の記事と思われます。ほかのところを見ると現地でも倫理的な問題で反対する人がほとんどです。