熊本で自殺を図って農薬を飲んだ男性が病院に担ぎ込まれた際、処置中におう吐し、吐瀉物から塩素系有毒ガスが発生して院内の医師や看護師、患者ら計46人が体調不良を訴えた。
★自殺男性の吐いた物から有毒ガス 46人体調不良 熊本
この男性が飲んだ農薬はクロルピクリン。通常は土壌薫蒸剤として畑などの土壌を消毒するのに使われる。
クロルピクリンは無色又は淡黄色透明液体で容易に気化して刺激、催涙性のあるガスを発生するため、取扱いを誤って毎年のように事故が起こっているようです。
そんなモノが体内に入ったまま運ばれて来たので、吐いた時に気化して周りに有毒ガスをばらまく二次被害が出てしまった。