1か月前にやり残した宿題を片付けるため、前回のプランを少しだけバージョンアップして新見を再訪した
現地に9時集合の為、6時前に自宅を出発 給油後は中国道を走り勝央SAで休憩を挟みつつトコトコと目的地へ向かう
日中は暑くなると思いメッシュジャケットで行ったけど朝はまだ寒い 寒さに耐えながら走っていると仲間が追い付いて抜き去っていった 合流後話を聞くと寒いので先に行って待っている間に温まろうとしてたそうです
■諏訪洞(諏訪の穴)
一ヶ所目は真庭市の「諏訪洞」 北房ほたる公園に集合して探検 待ち時間に園内の池やほたる館を見学 静かな公園の池には鯉が気持ち良さそうに泳いでるし、ほたる館にはゴキブリの様な大きいホタルの模型が展示されてた
身体がほぐれた頃合いに探検開始 備中川を渡って諏訪神社の祠に安全祈願して諏訪洞に突入
諏訪洞は洞窟内部から水が流れて出口で滝を形成する鍾乳洞 人数制限がある橋を渡って入ると奥からコンコンと水が流れてる、10mほど先で橋が崩れ、通行不可の看板があり、それより奥に進むことができません 全長約1750メートルあると言われているので奥が見れないのは残念 でも無料でお手軽に鍾乳洞を体験するには丁度良いかも
■日咩坂鐘乳穴神社
日咩坂鐘乳穴神社のご神体として祀られている古社の聖域にある鍾乳洞は死亡事故など多発した関係で、案内板が裏返しに立てられてました 行ってみたかったけど急斜面のドリーネを100m下った底に存在するので、今回は下見のみ
日咩坂鐘乳穴神社の境内も神聖な空気に包まれていていい気分 本殿裏側に全国でも珍しい鬼を神として祀る「鬼神社(鬼神宮)」が興味深かった
■満奇洞
八つ墓村のロケで有名な満奇洞 ここではいつも頭をぶつけるのでしっかりヘルメットをかぶって突入 バラエティ豊かな鍾乳石は鍾乳洞の博物館です カラフルにライトアップされた鍾乳洞は極楽浄土のようでした
■宇山洞
鍾乳洞探検のハイライトは16年前に潜った洞窟 当時はしょぼい照明しか無かったので周りが良く見えなかったが、今回は隅々まで見えるように強力なライトを持って突入 神秘的な光景をしっかりと目に焼き付けてきた 薄れた記憶の上書きが出来て感動の大洪水です
ライトを消すと自分の手すら見えない真っ暗な洞窟は自分の存在も消えて無くなった感覚になる そして鍾乳洞から出た時の色彩豊かな景色は何もかも眩しくて生命の息吹を感じる
■のとろ原キャンプ場
オプションでもう1ヶ所探索する予定だったけど、みんな十分満足したみたいなのでスーパーに立ち寄り食料補給
前回大急ぎで移動したけど、今回は余裕があるのでツーリングを楽しみながらのとろ原キャンプ場に向かった
普段は野営が多いのでたまにキャンプ場を利用すると平らな地面の快適さに感動する 温泉がありよく手入れされているのにお安いので仲間のお気に入り その代わり少し賑やかなのは仕方ない
テントでのんびり過ごして一日の疲れを癒した 翌日は1日目に八つ墓村のロケ地を巡ったので帰り道も同じテーマでロケ地に立寄って帰路に就く事にした
■山田養蜂場お菓子工房 ぶんぶんファクトリー
この前にガンダムを優先したため今回はこっちでおやつのはちみつソフトクリーム🍦いただく
女王蜂のオブジェはいつ見てもインパクトがデカい 蜜蜂の女王って言うよりスズメバチの方が似合ってそう
■柵原ふれあい鉱山公園
八つ墓村以外にも映画やCMでロケが行われた片上鉄道の吉ヶ原駅舎 ノスタルジックな雰囲気が良い感じ 園内には柵原鉱山の歴史や文化を紹介している資料館もあり興味深い所でした
■八塔寺ふるさと村
八つ墓村の印象深い「たたりじゃー!」のシーンが撮られたロケ地 日本の原風景が残っている落ち着く所やけど、数年ぶりに訪れたら崩壊している茅葺の古民家があったりしてかなり寂れてた
夕方に雨の予報があったのであまりのんびりしてられない ここで解散して一路自宅へ 幸いぽつりぽつりと雨粒が落ち始めた頃に無事帰宅できた
■旅の終わり 1か月前に行きそびれた鍾乳洞をすべて見て回る事が出来て達成感がある旅でした
でも、走っている道中で目にしたカルストの地形が気になってしまい、帰ってから色々調べてじっくり見たくなり、第三弾のプランを立てる事にした
梅雨の雨が多い時期は鍾乳洞に雨水が流れ込むので、次は秋以降かな?
気になる宿泊所も見つけたんで次は身軽に走れそうです
■ツーリングメモ日時: 2026/06/13 05:55 - 6/14 15:55
天気: 晴のち曇🌤
気温: 15℃~29℃
距離: 461.5km/74,656km
燃費: 33.2km/L