
医師の話では「体温が約22度という極度の低体温症だった。動物の冬眠に近かったのではないか。驚異的な生命力だ」と説明。
打越さんは会見でなめた焼肉のたれは「とても食べれたものじゃない」と話した。
★神戸市の六甲山で遭難し3週間ぶりに救助された男性が19日退院 焼き肉タレは無関係か(Yahoo!動画ニュース)
★焼き肉のたれじゃなく冬眠で生き延びた(nikkansports.com)
せっかくエバラ食品は焼肉のたれのいい宣伝になったと思ったのに、会見で「食べられたものじゃない」といわれてガッカリした事でしょう。ワイドショーの取材ではこんなに沢山の栄養素になるものが入ってますよと報じていたのになぁ。エバラさん可哀相・・・
それにしても打越さんって何者?
保護時はほとんどの臓器が機能停止状態だったと言われているが、退院時には後遺症すら残さずに回復する生命力には驚きです。
バーベキューでお腹いっぱい食べて寒い環境に置かれると熊のように冬眠できるのか?もし見つからなかった場合、春になり暖かくなったら目覚めて自分で下山してくるのか?
いずれにせよ後遺症も残さずに回復できたので良かったです。
もう一点気になるのはこの公務員が遭難していた期間って給料から差し引かれるんやろうか?それとも事故という事で西宮市民の税金から満額支払われるんやろうか?